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洗う順番で肌へのダメージは変わる|お風呂で洗う順番とポイント

2019.12.05

  • カテゴリ:
  • スキンケア
  •   PR記事

みなさんはお風呂に入ったらどの部分から洗っていますか?

洗う順番はめったに教わることはないので、自分の洗いやすい順番で洗っているという人がほとんどかと思います。

どの部分から洗っても変わらないだろうと思われがちですが、実は洗う順番によっては肌トラブルを招く恐れがあるのです。

そのため、正しい順番で洗うと肌トラブルや乾燥を防ぐことができるの綺麗な肌を保つことができます。

今回はお風呂で洗う順番をご紹介すると共に、それぞれの洗い方やポイントをご紹介します。

 

 

 

①クレンジング

お風呂に入ったらまずクレンジングをしましょう。

クレンジングは脂汚れを落とす働きをするので、メイクだけでなく毛穴に詰まった角質も洗い落とすことができると言われています。

メイクは擦れば落ちると間違った認識をしている人もいますが、メイクはクレンジングと馴染ませて浮かせることで落とすことができるので、力任せにゴシゴシと擦っても肌を傷つけてしまうだけです。

肌を傷つけないためにも、くるくると小さな円を描くように優しく手を動かしてメイクと馴染ませていきましょう。

そして、すすぐ際に顔にシャワーをかけて一気に洗い流していませんか?実はこの方法、やってはいけないNG行動なのです。

なぜならシャワーで洗い流すと肌の奥にあるコラーゲン繊維(肌のハリを保つ繊維)が水圧によって傷ついてしまい、シワやたるみを招く恐れがあるからです。

また、すすぐ際に使用するお湯の温度が高すぎると汚れだけでなく、皮脂や常在菌(健康な体に存在する菌)といった肌の健康を保つために必要なものまで流されてしまうので、肌が乾燥しやすくなります。

綺麗な肌を保つためにも、すすぐ際はお湯の温度を少しぬるめの38度に設定し、そのお湯を両手に溜めてから顔にかけましょう。

≪クレンジングのポイントまとめ≫

  • お風呂に入ったらまずクレンジングをして化粧を落とす
  • 化粧がどれだけ薄くても必ずクレンジングを使う
  • くるくると円を描くように手を動かしてメイクと馴染ませる
  • シャワーで洗い流すことはNG行動。すすぐ際はお湯を両手に溜めて顔にかける
  • お湯の温度は少しぬるめの38度に設定

②入浴

洗い流したクレンジングが体についていることがあるので、体をシャワーで軽く流してから湯船に肩まで浸かりましょう。

肩まで浸かる全身浴をすると体が温まるので全身の血行が良くなります。体に必要な酸素や栄養分は血管を通って運ばれるので、血行が良くなると体の隅々まで行き渡らせることができるのです。

そのうえ、新陳代謝が活発になるので体内にある老廃物を毛穴から排出しやすくなり、肌の血色が良くなる・肌のキメが整うなどの美肌効果が期待できます。

そしてお湯に入ると体に水圧(静水圧効果)がかかるので血液循環やリンパの流れが良くなります。水圧によって全身マッサージをされたような状態になるのでむくみの解消が期待できます。

また、プールのように浮くわけではありませんが、お湯にも浮力効果があります。浮力が生じると重力による負荷が軽減されるので、体を支えている筋肉や関節の緊張をほぐして休ませることができます。

長時間入浴した方が効果が発揮されそうな気がしますが、実は30分以上入浴すると体力が消耗されてリラックスとは真逆の疲労感を感じてしまうのです。

理想的な入浴時間は顔や額が汗ばんでくる10~15分程度となります。

普段シャワーだけで済ませている方もいるかと思いますが、湯船に浸かるとシャワーだけでは得られない効果をたくさん得ることができるのです。

≪入浴時のポイントまとめ≫

・湯船の温度は40度

お湯の温度が高すぎるとのぼせたりヒートショック(急激な温度変化で体がダメージを受けること)がおきたりする可能性があるので、体温より少しだけ高い40度で設定しましょう。

・全身浴をする

半身浴ではなく肩までしっかりと浸かる全身浴をしましょう。顔や額が汗ばんできたら湯船から出ましょう。(個人差がありますが入浴時間は大体10~15分程度)

・入浴剤を入れる

入浴剤は配合される成分によって体への効果が異なるので、自分の体の悩みに合わせて選びましょう。お気に入りの香りを入れるとリラックス効果を得ることができます。

③洗髪

湯船から出たら髪を『予洗い→シャンプー→トリートメント→コンディショナー(リンス)』の順番で洗いましょう。

中には髪よりも先に体を洗っている人もいるかと思いますが、先に体を洗うと洗い流したシャンプーやリンスが背中や胸元に残ってしまうのでニキビが発生する可能性が高くなります。

髪を先に洗うとシャンプーやリンスが体についても体を洗う時に落とすことができるので、肌トラブルを防ぐことができます。

洗髪にも順番があるので以下を確認してください。

≪ヘアケアの順番とポイント≫

①予洗い

シャンプーを付ける前に頭全体をお湯だけで一通り洗いましょう。

ホコリやゴミなどの軽い汚れはお湯だけで落とすことができます。さらに髪や頭皮をしっかりと濡らすことで、シャンプーの泡立ちを良くすることができます。

②シャンプー

シャンプーを髪に付けてから泡立てると摩擦が生じ髪にダメージを与えてしまうので、それを防ぐためにも手のひらで泡立ててから頭に付けるようにしてください。

洗う時はゴシゴシと擦るのではなく、頭皮を揉み込むように洗うと毛穴の奥の汚れを押し出すことができます。

③トリートメント

トリートメントは髪の内部補修をする成分が含まれているので、内部補修とダメージ予防の効果があります。

頭皮に付けると毛穴詰まりを招く恐れがあるので、髪の中間から毛で気にかけて塗布してください。

髪に浸透させるために塗布してから時間を置きますが、その時間は製品によって異なるので使用方法をよく読んで守りましょう。

④コンディショナーまたはリンス

コンディショナーやリンスは髪の表面をコーティングするので水分の蒸発を防ぐ働きをします。

コンディショナーとリンスは働きが似ているのでどちらを使っても良いです。

④体を洗う

次は体を洗うのですが、せっかく綺麗にした髪にボディソープが付くといけないのでタオルやヘアクリップでまとめておきましょう。

毛穴が開いている肌は敏感です。硬めのボディタオルで洗うと肌が傷ついてしまう可能性があるので、傷つけないためにもボディソープや石けんをしっかりと泡立てて柔らかいボディタオルや手で優しく丁寧に洗うようにしてください。

肌に皮脂や汗が過剰に残っていると肌トラブルを招いてしまうので、皮脂腺や汗腺が多く存在する背中や脇、デコルテは特に入念に洗いましょう。

≪体を洗う時のポイントまとめ≫

  • しっかりと泡立てる
  • 肌を傷つけないためにも柔らかいボディタオルまたは手で洗う
  • 皮脂や汗の分泌量が多い箇所は特に入念に洗う
  • すすぎ残しが無いように隅々まで洗い流す

⑤洗顔

クレンジングをした後に洗顔をする人もいますが、そのタイミングで洗顔をするとお風呂を上がる頃には顔が乾燥してしまったりシャンプーやリンスが顔に残ったままになったりすることがあるので、最後に洗顔をします。

このタイミングだと毛穴が開いている状態で洗うことができるので、毛穴の奥の汚れが落ちやすくなったりお風呂上りのスキンケアが肌に浸透しやすくなったりします。

洗顔用の泡立てネットなどを使ってキメの細かい泡を作り、肌の上で泡を転がすように洗うことで汚れを吸着して落とすことができます。

優しく洗うためにも肌を擦らない(肌に触れない)ようにして洗いましょう。

すすぐ際はクレンジングの時と同様、シャワーで洗い流さずにお湯を両手に溜めて顔にかけましょう。

フェイスラインや髪の生え際は泡が残りやすいので、顔全体をしっかりとすすいでください。

≪洗顔のポイントまとめ≫

  • 洗顔用の泡立てネットを使いキメの細かい泡を作る
  • シャワーで洗い流さない
  • フェイスラインや髪の生え際に泡が残りやすいので、すすぎ残しが無いようにしっかりとすすぐ

まとめ

普段あなたがお風呂で洗っている順番と同じでしたか?

洗う順番によっては肌荒れを招くことも防ぐこともあるので順番は非常に重要です。

健康的で綺麗な肌を保つためには以下の順番で洗いましょう。

①クレンジング

②入浴

③洗髪

④体を洗う

⑤洗顔

洗う順番だけでなく洗い方も大切なので、それぞれのポイントや注意点をしっかりとおさえて洗うようにしてください。

お風呂で洗う順番を意識して綺麗な肌を手に入れましょう。

 

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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