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歯磨きをしているのに子供の口臭が気になる|原因と改善方法をご紹介

2019.12.16

  • カテゴリ:
  • 子育て
  •   PR記事

毎日しっかりと歯磨きをしているはずなのに子供の口臭が気になったことはありませんか?

口臭は口内の乾燥や体の不調などによっても発生するため、毎日歯磨きをしていても口臭は発生することがあるのです。

しかし子供は自分の口臭に気づきにくく、原因も分からないかと思います。

保護者の皆さんが改善へと導いてあげられるよう、今回は子供の口臭の原因とその改善方法をご紹介します。

子供の口臭の主な原因

大人の口臭の原因は喫煙や内臓の不調などがあげられますが、子供の口臭は一体何が原因なのでしょうか?

この章では、子供の口臭の原因を3つご紹介します。

不十分な歯磨き

歯磨き方が不十分だと、口内に残った食べカスが腐敗したり歯垢(菌の塊)が毒素の臭いを排出させたりするので口臭が発生します。

また、歯垢は除去しないまま放置すると徐々に硬さを増していき、歯科医院でしか除去することのできない歯石へと変化してしまいます。

歯垢には無数の細かい穴が開いているのですが、菌はその穴を住処にする習性があるので歯石ができることによって歯垢はさらに繁殖しやすくなるのです。

口内の乾燥(生理的口臭)

睡眠時や空腹時、緊張している時、口呼吸が癖になっている方などは唾液の分泌量が減少するかと思いますが、このように口内が乾燥している際に発生する口臭を「生理的口臭」と言います。

唾液には口内の菌を自浄する作用があるため、唾液の分泌量が減ると菌が繁殖しやすくなってしまうのです。

また、口呼吸が癖になっている場合は生理的口臭が発生するだけでなく、口内に菌やウイルスが侵入しやすくなるので風邪やその他の病気にかかりやすくなってしまいます。

免疫力の低下

体調不良やストレスなどによって免疫力が低下すると、唾液が分泌しにくくなって口臭が発生します。

それだけでなく、外部からの菌やウイルスを受け入れやすくなるので口呼吸と同様に風邪やその他の病気にかかりやすくなります。

何かしらの病気にかかることでも口臭を放つ原因になるので次の章で詳しくご説明します。

病的口臭の4つの原因

口内や体内のどこかしらに異常をきたしている場合に発生する口臭のことを「病的口臭」と言います。

口内や体内の異常は本人にしか分からないので、子供が訴えない限り保護者は気付きにくく発見が遅れて症状が悪化する恐れがあります。そのため、子供の口臭が気になったら病院を受診することをオススメします。

この章では、病的口臭の原因となる口内や体内の病気を4つご紹介します。

虫歯

虫歯が進行すると腐敗臭のような強い口臭が発生します。

虫歯になる大きな原因は「歯垢」です。歯垢の中は酸性なので、歯に歯垢が付着し続けると酸によって歯が溶けていき穴が開いてしまいます。これが虫歯の仕組みです。

軽度の場合はそこまで強い口臭は発生しませんが、虫歯部分に食べカスや歯垢が蓄積されると虫歯が悪化するだけでなく食べカスの腐敗臭や歯垢の毒素臭が発生するので強い口臭を伴います。

また、虫歯が歯の神経まで到達すると神経が腐敗していき、さらに強い口臭が発生してしまいます。

舌苔

舌の表面にこびりついている白い苔のようなものを「舌苔(ぜったい)」と言い、除去しない限り口臭が発生します。

舌苔の正体は舌表面にある無数の小さい突起の間に入り込んだ菌や飲食物の汚れ、口内の粘膜などです。

本来なら唾液の自浄作用によって洗い流されるのですが、口内の乾燥や歯磨きの怠りなどによって舌に汚れが蓄積されると口臭が発生してしまいます。

また、舌苔を除去しようと歯ブラシで舌を強く擦ると、舌が傷付いて炎症を招く恐れがあります。

鼻や喉の不調

鼻と喉は口と繋がっているので副鼻腔炎(蓄膿症)や咽頭炎になると口臭が発生する可能性があります。

「副鼻腔炎」とは鼻の穴の奥や横にある空洞に菌やウイルスが感染して炎症を起こし、膿や鼻水が溜まっている状態のことです。

膿によって口臭が発生するだけでなく、鼻詰まりを起こすことで必然的に口呼吸になるため口内が乾燥して口臭を招いてしまいます。

次に「咽頭炎」とは咽頭部分に菌やウイルスが感染して炎症を起こした状態のことです。

口呼吸が癖になっている方はかかりやすく、症状が悪化すると膿栓ができるので強い口臭が発生してしまいます。

胃の機能低下

健康な状態の胃は食べ物を胃液とともに混ぜて消化させ、液状になったものを腸へと送る働きをするのですが、胃の不調によって機能が低下すると胃液の成分である胃酸が出にくくなって消化不良を起こしてしまいます。

すると、消化しきれなかった食べ物が胃に溜まって異臭が発生してしまうのです。

この異臭が気管を通って上がってくることで口臭を招いてしまいます。

子供の口臭を改善する5つの方法

口臭は自分自身では中々気付きにくいので、子供の口臭が少しでも気になったら保護者の皆さんが改善へと導いてあげましょう。

この章では、口臭を改善へと導く5つの方法をご紹介します。

毎食後の丁寧な歯磨きを促す

丁寧な歯磨きを心掛けて口内を清潔に保つことは口臭対策の大前提です。

上図のような隙間部分は磨き残しによって食べカスや歯垢が溜まりやすいので、口臭が発生したり虫歯になったりする可能性が高いです。

子供の口内を健康で清潔に保つためにも、磨き残しをしている部分に色が付く歯垢染め出し剤を使用したり保護者が仕上げ磨きをしたりしてあげましょう。

また、舌を清掃する際は舌専用の柔らかい舌ブラシ、歯と歯の間はデンタルフロスを使うなど、歯ブラシ以外のオーラルケアアイテムを活用することをオススメします。

鼻呼吸を習慣にする

鼻呼吸が習慣になると口内の乾燥・菌やウイルスの侵入を防ぐことができるので、子供が口呼吸をしていたら「お口開いているよ」と声を掛けるようにしましょう。

そして鼻の通りを良くするためにも、鼻水はすするのではなくティッシュに出すことを習慣付けたり鼻詰まりがあったら耳鼻科を受診したりするようにしましょう。

また、睡眠時の口呼吸が癖になっている場合は、口に貼る専用のテープなどが市販されているので活用してみることをオススメします。

唾液の分泌を促して口内の乾燥を防ぐ

口内の乾燥を防ぐためにも唾液の分泌を促しましょう。

唾液は噛めば噛むほど分泌される傾向があるので、食事をする際はよく噛んで食べることを促したり、虫歯予防のシュガーレスガムを与えたりするといいでしょう。

また、こまめに水分を補給することで口内を潤すことができます。

免疫力の低下を防ぐ

免疫力の低下を防ぐために、健康的な生活や栄養のある食事を与えて子供の体調を管理してあげましょう。

また、子供でもストレスを感じることがあるので、気軽に悩みを打ち明けられるような家庭環境を作ってあげるといいでしょう。

病的口臭だと思ったらすぐに病院へ行く

子供が病的口臭に該当していると感じたら各機能別の病院を受診しましょう。

まとめ

口臭は自分自身では中々気付きにくいので、子供の口臭が気になったら保護者の皆さんがサポートをして解決してあげるようにしましょう。

子供の口臭の原因は、口内に残留した食べカスや歯垢・口内の乾燥・菌やウイルスの感染による体や口内の不調などがあげられます。

口臭は周囲から嫌がられる可能性が高いので、以下の口臭対策をして改善へと導いてあげましょう。

  • 毎食後の丁寧な歯磨きを促す
  • 鼻呼吸を習慣にする
  • 唾液の分泌量を促して口内の乾燥を防ぐ
  • 免疫力の低下を防ぐ

とはいえ、口臭も立派なトラブルであり鼻や喉・胃などの不調も関わってくるので、まずは歯科医院へ行って医師に相談することをオススメします。

 

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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