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髪の静電気を今すぐ抑える方法|静電気が発生する原因と6つの防止策

2019.11.19

  • カテゴリ:
  • ヘアケア
  •   PR記事

冬になると静電気に悩まされる人は多いかと思います。

髪に静電気が発生すると髪が広がったり顔にまとわりついたりするのでイライラしますよね。

静電気が発生した状態で放置していると髪が絡まりやすくなったりキューティクル(髪の表面)が剥がれやすくなったりなど髪に悪影響を及ぼしてしまいます。

今すぐに静電気を抑えることはできないのでしょうか?そもそも静電気を発生させないことはできないのでしょうか?

今回は静電気が発生する原因をご説明すると共に、静電気を抑える方法と発生を予防する方法を6つご紹介します。

 

 

静電気が発生する原因

静電気は気が付いたら発生していることが多いので何が原因なのか分からないですよね。

髪に静電気が発生する原因は以下の3つが挙げられます。

  • 空気の乾燥
  • 髪の乾燥
  • 摩擦

この章ではどのように静電気が発生するのかそれぞれ詳しくご紹介します。

空気の乾燥

一つ目の原因は『空気の乾燥』です。

世の中の全ての物質は電気を帯びており、私たちの体や髪も電気を帯びています。

体に帯電した電気は本来なら空気中の水分によって自然に放電されるのですが、空気が乾燥しているということは空気中の水分が少ない状態なので放電することはできません。その結果、静電気が発生するのです。

冬に静電気が発生しやすいのは空気が乾燥しているからなのです。

気候だけでなくエアコンなどの冷暖房も空気を乾燥させる原因となるので気を付けてください。

髪が乾燥している

二つ目の原因は『髪の乾燥』です。

髪の内部には水分があるのですが、この水分が少なくなると髪が乾燥してしまうので帯電しやすくなります。

髪は保湿不足や空気の乾燥が原因で乾燥してしまいます。

また、ヘアカラーやパーマ、紫外線などによってダメージを受けた髪も乾燥しやすいです。なぜなら髪はダメージを受けるとキューティクル(髪の表面部分)が開いてしまい、内部の水分やたんぱく質(髪を構成する成分)が流れ出てしまうからです。

その結果、髪は乾燥してパサパサになってしまいます。

摩擦

三つ目の原因は『摩擦』です。

子供のころに下敷きと髪を擦り合わせて静電気を発生させたことはありませんか?

このように静電気は髪と他の物質が擦れ合って摩擦が生じることで発生するのです。

髪に静電気の場合は洋服やマフラー、ブラシなどが原因と考えられます。

ポリエステルやナイロン、ウールなどの素材の服、プラスチック製のくしやブラシは特に静電気を帯びやすいので気を付けましょう。

髪に発生した静電気を今すぐ抑える方法

静電気は一度発生するとなかなか治まらないのでイライラしてきますよね。

今すぐ髪に発生した静電気を抑えたいという人のために対処方法を3つご紹介します。

髪に水を付ける

静電気は水分によって放電されるので、髪に水を付けましょう。

付けすぎると髪がびしょびしょになって服まで濡れてしまったり風邪をひいてしまったりする恐れがあるので、髪がしっとりとするくらいで大丈夫です。

しかし、髪が乾いたら元通りになってしまう(再度静電気を帯びてしまう)のでこの方法は一時的な対処法となります。

近くに水道が無い場合もあるので、スプレータイプの容器に水を入れて携帯することをオススメします。

髪にハンドクリームを付ける

冬は肌が乾燥しやすいことからハンドクリームを持ち歩いている人が多いかと思いますが、ハンドクリームには高い保湿効果があるので静電気が気になったら髪にも付けましょう。

ハンドクリームの量が多いと髪がベタベタして束になってしまう可能性が高いので、ある程度手に馴染ませてから髪に付けるようにしてください。

また、乾燥した手で髪に触ると静電気が発生する恐れがあるので、髪に触れる前に手をしっかりと保湿しましょう。

髪を結ぶ

近くに水道も無くハンドクリームも持っていないという場合は髪を結ぶことをオススメします。

髪を結んでも静電気が除去されるわけではありませんが、髪の広がりや顔へのまとわりを解消することはできます。

ドラッグストアやバラエティショップには静電気を除去・防止することができるヘアゴムもあるのでチェックしてみてください。

静電気を防止・予防する方法6選

静電気を防止・予防するためには日頃からのケアが必要です。

上記では一時的な対処法をご紹介しましたが、この章では静電気を防止・予防するためにやるべきことを6つご紹介します。

加湿する

湿度が50~60%に保たれていると空気中に放電することができるので、加湿器をつけて室内の湿度を上げましょう。

加湿器を持っていないという場合は濡れたタオルを部屋に置いて代用しましょう。フェイスタオルはすぐに乾いてしまうので、バスタオルくらいの大きめのタオルがオススメです。

暖房を使う際は加湿器も一緒につけて湿度を調節しましょう。

保湿力が高いシャンプーやトリートメントでヘアケアをする

髪に潤いを与えるためにも保湿力が高いシャンプーやトリートメントを用いてヘアケアをしましょう。

シャンプーはダメージケアを謡っているもの、または保湿力が高く髪や肌を優しく洗うことができるアミノ酸シャンプーを選ぶようにしてください。

シャンプー後はトリートメントを髪に馴染ませていきます。

トリートメントは髪の内部補修やダメージ予防、髪の表面を整えて保湿をするなどの働きをするので、内部までしっかりと浸透させるためにも塗布してから5分程時間を置いたり髪を揉み込んだりしましょう。

トリートメントを使っていないという人もいるかと思いますが、シャンプーだけでは髪が乾燥してしまう可能性が高いので必ず予リートメントを使ってください。

シャンプーやトリートメントに使われる成分の中には帯電を防止する効果を持つものがあります。以下がその成分なのでボトルに記載されている成分表示を見て配合されているか確認してください。

  • ポリクオタニウム-10
  • セトリモニウムクロリド
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • ベヘントリモニウムメトサルフェート

洗い流さないトリートメント

髪を乾かす前に洗い流さないトリートメントを髪全体に馴染ませましょう。

洗い流さないトリートメントも洗い流すタイプのトリートメントと同じ様に髪の内部に栄養を与えたり保湿をしたりします。また、髪の表面を覆うので紫外線やドライヤーなどの熱ダメージから守る効果もあります。

髪がびしょびしょのままだと馴染まずに水滴と一緒に落ちてしまうので、塗布する前にしっかりとタオルドライをしてください。

そして、乾いた髪にも使えるので外出前に塗布することで静電気を抑制することが期待できます。

木製や豚毛のヘアブラシを使う

豚毛などの獣毛や木製のヘアブラシは静電気を帯びにくいので、静電気を防ぐためにもこれらのヘアブラシでブラッシングをしましょう。

ブラシにヘアオイルを染み込ませたものも販売されており、普通に梳かすだけで髪をしっとりとさせることができます。

また、静電気除去に特化したヘアブラシもあるのでチェックしてみてください。

マイナスイオンが発生するドライヤーで髪を乾かす

マイナスイオンが発生するドライヤーで髪を乾かしましょう。

なぜマイナスイオンが発生するドライヤーをオススメしているのかと言うと、マイナスイオンを髪に吹き付けることで髪に帯電しているプラスの電気を中和することができるからです。これによって静電気の発生を抑制することができます。

髪を乾かさずに濡れたまま放置している人も稀にいますが、自然乾燥は絶対にやめてください。

髪は濡れるとキューティクルが開く性質があるので、栄養や水分が流れ出てしまい乾燥を招く恐れがあります。髪にダメージを与えないためにも必ずドライヤーで乾かしましょう。

静電気が発生しにくい素材の服を選ぶ

静電気が発生しにくい木綿や麻、シルクなどの素材で作られた服を選びましょう。

静電気が発生しやすい素材の服を着る場合は、インナーを木綿やシルク素材にして静電気を発生させないように工夫しましょう。

まとめ

空気の乾燥や髪の乾燥、摩擦によって髪に静電気が発生してしまいます。

静電気を帯びた髪は広がったり顔にまとわりついたりするので落ち着かせたいですよね。

静電気を抑えるためには髪に水を付けたりハンドクリームを馴染ませたりして髪に潤いを与えましょう。すると髪に帯電した電気が放電されるので静電気を抑えることができます。

しかし、髪が乾くと元通りになってしまうので一時的な対処法となります。

静電気を予防・防止するには日頃からのケアが重要なので、以下の6つを行いましょう。

  • 部屋を加湿する
  • 保湿力が高いシャンプーやトリートメントで髪を保湿する
  • 洗い流さないトリートメントをつける
  • 木製や豚毛のヘアブラシを使う
  • マイナスイオンが発生するドライヤーで髪を乾かす
  • 静電気が発生しにくい素材の服を選ぶ

静電気がひどくなる前に対策をして、静電気知らずな冬にしましょう。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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