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育毛剤の効果を間違えて覚えているかも!正しい効果と使い方を紹介

2019.02.18

  • カテゴリ:
  • ヘアケア
  •   PR記事

みなさんは育毛剤の効果をご存知でしょうか?

育毛剤には髪を生やす効果があると認識している方は多いかと思いますが、実はその認識は間違っています。

育毛剤は毛生え薬ではないので、そのような効果はありません。

本来は今生えている髪を育み健康的にすることを目的としているため、薄毛を改善する効果があります。

今回は育毛剤の効果を正しく理解して頂くために、本来の効果と正しい使用方法をご紹介していきます。

 

 

育毛剤の効果とは?

この章では育毛剤の効果について詳しくご説明します。

薄毛を改善する効果がある

育毛剤を使うことで髪を健康的にするため、薄毛を改善する効果があります。

育毛剤は今生えている髪を育むことを目的としているので、血行を促進したり炎症を抑えたりする成分が配合されています。

髪を育むことで、一本一本の髪が太くなり髪を多く見せることが出来ます。そのため、髪が細くなってきたがまだ頭皮が見えていないような状態の薄毛に効果的となります。

また、育毛剤で以下のような効果が期待出来ます。

  • ハリやコシのある太くて丈夫な髪を育てる
  • 抜け毛を予防する
  • 髪のボリュームをアップさせる
  • 頭皮環境を整える

しかし、育毛剤には即効性が無いため、長期間継続をしなければ効果が表れません。育毛剤の種類や頭皮の状態などで効果を発揮する期間が異なるため個人差がありますが、6ヶ月程度で徐々に効果が表れてくるケースが多いです。

髪を生やすような効果は無い

育毛剤には髪を生やす成分は配合されていないので、髪を生やすことは出来ません。

そのため、以下のような状態は改善が難しくなります。

  • 生え際がかなり後退している
  • 髪がたくさん抜け落ちて地肌が見えている

このような状態には育毛剤ではなく発毛剤をオススメします。

次の章で発毛剤についてご説明していきます。

発毛剤は髪を生やすことに期待が出来る

髪を生やす作用がある薬剤を発毛剤と言います。

発毛剤には、厚生労働省から発毛効果が認められた有効成分が使われており、この成分が髪や頭皮に働きかけることで抜けた部分から髪が生えやすくなるのです。

しかし、効果が高い反面、かゆみやかぶれなどの副作用をおこすリスクが高くなっています。副作用が心配されることから未成年の使用は禁止されています。

また、発毛剤は医薬品に分類されるため、購入する場合は医師の処方箋が必要です。

育毛剤の効果を高めるための正しい使用方法

育毛剤を長期間使い続けているのに、なかなか効果が表れないという方もいるかと思います。

それは薄毛の状態が原因という場合もありますが、育毛剤の使い方を間違えているという場合もあります。

育毛剤を付ける前にやるべきことや、正しい使い方をご紹介します。

育毛剤を使う前に頭皮環境を整える

育毛剤を使う前に、頭皮を綺麗にして頭皮環境を整えましょう。

頭皮を綺麗にすると育毛剤の成分が頭皮に浸透しやすくなります。

頭皮に汚れや洗剤が残らないように優しく洗う

シャンプーをして頭皮と髪を綺麗にしていきましょう。

①髪を濡らす前にブラッシングをする

髪を濡らす前に櫛やブラシで髪を梳かし、髪に付着しているホコリやゴミを浮かしましょう。

これ以外にも、髪同士の絡まりを解く効果もあります。

力を入れて梳かすと髪が引っ張られて抜けてしまう場合や、ブラシが頭皮を傷つけてしまう場合があるので、優しく丁寧に髪の毛先から少しずつ梳かしてください。

②ぬるま湯で予洗いをする

予洗いはシャンプーの下準備となるため、怠らずにやりましょう。

ホコリやゴミなどの汚れは軽いので、予洗いだけで大体落とすことが出来ます。

ぬるま湯を使う理由は、熱湯は頭皮への刺激となったり、頭皮に必要な皮脂を根こそぎ落としたりする恐れがあるからです。

また、頭全体をしっかりと濡らして水分を含ませることで、シャンプーの泡立ちを良くすることもできます。

③シャンプーは泡立ててから頭に付ける

シャンプーを適量出したら、手のひらで泡立ててから頭に付けましょう。

頭に付けてから泡立てると髪同士が擦れ合うことで泡が生じますが、同時に摩擦もおこるため髪が傷んでしまう恐れがあります。

先に泡立てることで、摩擦を軽減したり細かい泡が出来るので毛穴の奥まで洗ったりすることが出来ます。

また、洗う時に頭皮を傷つけないためにも、指の腹で揉み込むように洗いましょう。

髪はドライヤーを使って乾かす

髪を乾かす時は、自然乾燥ではなくドライヤーを使って乾かしましょう。

洗髪後に髪を乾かすのが面倒くさいと、濡れたまま放置していないでしょうか?

髪が濡れた状態では雑菌が繁殖しやすくなるので、炎症やフケ、血行不良を招く可能性が高くなります。また、抜け毛の原因ともなるので、絶対に辞めてください。

しかし、完全に乾かすと毛穴が閉じて浸透しにくくなってしまうので、若干水気を感じるくらいまで乾かしましょう。

正しい育毛剤の使い方

正しい育毛剤の使い方をご説明します。

現在、育毛剤を使っているという方は、一度使い方を見直してみましょう。

使用量などは育毛剤の商品によって異なるので、使用前に必ず添付文書(お薬の説明書)を確認しましょう。

育毛剤は頭皮に直接塗布する

髪を育むものだからと、育毛剤をヘアオイルのように髪につけていないでしょうか?

これは使い方を間違えています。

そもそも髪は、頭皮の下にある毛根から伸びているため、頭皮に塗布しなければ効果がありません。

育毛剤を塗布したい箇所に分け目を作ることで、頭皮に直接塗りやすくなります。

しかし、分け目をしっかりと作ろうとして髪を引っ張りすぎてしまうと頭皮も一緒に引っ張られてしまうため傷んでしまう恐れがあります。そのため大雑把に分ける程度で大丈夫です。

分け目を作ったら頭頂部から後頭部へとまんべんなく塗布していきましょう。

この時に、育毛剤が無くなるのを惜しみ少量しか使わないようにすると、効果が表れにくくなります。

逆に多すぎても頭皮トラブルを招く恐れがあるので使用量は必ず守るようにしてください。

自然乾燥をして頭皮に浸透させる

育毛剤を塗布したら、頭皮に浸透させるために時間を置いて自然乾燥をさせましょう。

塗布してすぐに頭皮を揉み込んだりドライヤーを温風にして乾かしたりしていませんか?

育毛剤は浸透するまでに時間がかかるため、すぐに揉み込むとぬぐい取ってしまったり、温風で乾かすことで熱で蒸発したりする恐れがあります。

頭皮に浸透させるためには1~2分程度放置をして自然乾燥を差せます。もし自然乾燥に抵抗があるという方は、ドライヤーを冷風にして乾かしていきましょう。

頭皮マッサージをして揉み解す

頭皮に育毛剤が浸透したら、頭皮マッサージをして揉み解しましょう。

頭皮を揉み解すことで血行が良くなり、育毛剤が頭皮の奥まで浸透しやすくなります。

頭皮マッサージの際に頭皮を傷つけないためにも、指の腹を使って指圧してください。

まとめ

あなたは育毛剤の効果を正しく認識していましたか?

育毛剤は「髪を生やす」ではなく「髪を育てる」ための薬剤です。

即効性がなく、長期間使い続けることで徐々に効果が表れてくると言われています。

使い方も効果に影響するため、正しく使いましょう。

 

 

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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