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頭皮の毛穴詰まりの原因は皮脂|頭皮を清潔に保つための方法4選

2019.10.11

  • カテゴリ:
  • ヘアケア
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頭がかゆくなり掻いたら爪の間に白いものが詰まっていたことはありませんか?

この白いものの正体は皮脂や角質などの汚れが固まったものです。

皮脂は皮脂腺と呼ばれる器官から分泌されるのですが、頭皮は顔や腕などの他の部位よりも皮脂腺の数が多いので皮脂もたくさん分泌されます。

しっかり洗えていないと余分な皮脂が頭皮に残ってしまいます。これが毛穴に入り込むことで毛穴が詰まってしまうのです。

毛穴が詰まると頭皮や髪にさまざまな影響を及ぼしてしまうので気を付けましょう。

今回は頭皮の毛穴に汚れが溜まる原因と毛穴詰まりが頭皮や髪に与える影響について詳しくご説明すると共に、頭皮を清潔に保つための方法を4つご紹介します。

 

 

頭皮に皮脂や角質、ホコリが残ると毛穴詰まりが起こる

頭皮に過剰な量の皮脂や角質、ホコリなどの汚れが残ると毛穴詰まりが起こりやすくなります。

頭皮には髪があるので毛穴詰まりが起きていてもわかりにくいです。そのため、毛穴詰まりによる症状が悪化するまで気が付かないというケースが多いです。

そもそも皮脂は紫外線やホコリなどの外敵から頭皮を守る役割をしているのですが、分泌量があまりに多いと洗い落とすことが困難になり余分な皮脂が頭皮に残ってしまう場合があるのです。

皮脂は長時間放置すると固まる性質があるので、毛穴の中で固まってしまうこともあります。

また、毛穴の中で皮脂と古い角質が結合して固まると角栓という物質が作られてしまうのです。

毛穴詰まりの原因は血行不良という場合もあります。

新陳代謝が良いと古い角質が毛穴から排出されるのですが、血流が悪いと新陳代謝も悪くなってしまうので角質が排出されにくくなり毛穴に溜まってしまいます。

以下のような行為が血行不良に繋がるので気を付けましょう。

  • 生活習慣の乱れ
  • 運動不足
  • ストレス
  • 喫煙
  • 肥満

毛穴詰まりは頭皮トラブルを招く

毛穴詰まりは炎症や抜け毛などの頭皮トラブルを招く恐れがあります。

頭皮には他の体の部分よりも皮脂腺や毛穴が多く存在しているので皮脂の分泌量を多くなっています。

毛穴の奥には皮脂を餌とするアクネ菌(ニキビの元となる細菌)が存在するので、皮脂の分泌量が多いと毛穴の中でアクネ菌が増殖してしまいます。すると頭皮や毛穴に炎症が起こり、かゆみを感じたりニキビが発生したりしてしまうのです。

上記で皮脂が酸化することをご説明しましたが、酸化すると固まるだけでなく嫌な臭いを発生させる場合もあります。

また、毛穴が呼吸できなくなると毛根と髪に十分な量の酸素が行き渡らなくなります。すると髪が徐々に細くなりハリやコシが失われてしまい、寿命(生え変わる時期)がくる前に抜け落ちやすくなってしまうのです。

頭皮や毛穴を清潔に保つために行うべき4つの方法

毛穴詰まりを改善するために重要なのは、頭皮を清潔に保つことと皮脂の分泌量を正常に戻すことです。

頭皮環境が整うと頭皮トラブルの改善だけでなく、太くて丈夫な髪が生えやすくなることが期待できます。

そこで、この章では頭皮を清潔に保つためにするべき方法を4つご紹介します。

規則正しい生活を心がける

皮脂の分泌量を正常に戻すためには、規則正しい生活を送ることが効果的とされています。

睡眠不足やストレスなどで生活習慣が乱れると、皮脂腺を操作する自律神経も乱れてしまい皮脂を過剰に分泌してしまうのです。

自律神経を整えるためには、以下のような規則ただあしい生活を送るようにしましょう。

  • 早寝早起き
  • 適度な運動
  • 栄養バランスを考えた食事
  • ストレスを溜め込まない

また、髪や体を成長させる作用と代謝をコントロールする作用を持つ成長ホルモンは22時~深夜2時にかけて分泌が特に活発になるので、この時間に熟睡していることが望ましいです。

皮脂の分泌を抑えることができる栄養素を摂取する

人の体は食べたもので作られているので、栄養不足にならないように栄養のバランスを意識しましょう。

髪の成長に必要な栄養素は、体内で作られるものもあれば作ることができないものもあるので、積極的に摂取しないと栄養不足になり過剰分泌に繋がる恐れがあります。

栄養素の中には皮脂の分泌を抑制する作用を持つものもあるのでご紹介します。

ビタミンB2・B6

ビタミンB2やB6には皮脂の分泌を抑制する作用があります。

ビタミンB2はかぼちゃや小松菜、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれており、皮脂の抑制だけでなく皮膚や髪などの細胞の再生にも関与しています。

ビタミンB6はカツオやマグロなどの魚類や肉類に多く含まれており、不足すると皮膚炎が起きてしまうと言われているので不足させないように気を付けましょう。

ビタミンC

ビタミンCもB2やB6と同じように皮膚の分泌を抑制する働きをします。

また。健康な髪を作るために必要な亜鉛や鉄、ミネラルなどの栄養素の吸収を良くする効果もあります。

アセロラやいちご、レモンなどの柑橘系の果物に多く含まれています。

オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸とはDHAやEPA、α-リノレン酸などの栄養素の総称で、腸の悪玉菌を減らして腸内環境を整えたり肝臓の働きをサポートして全身の代謝を良くする働きをします。

DHAやEPAはイワシやサンマ、サバなどの青魚に多く含まれており、α-リノレン酸は亜麻仁油やえごまに多く含まれています。

これらの栄養素は体内では作られないので、定期的に摂取して不足させないようにしましょう。

週1~2回ほどの頻度で頭皮クレンジングをする

頭皮クレンジングとはオイルを使い頭皮の汚れを浮かせて綺麗にする方法です。

毎日行うと頭皮に必要な皮脂まで取りすぎてしまい乾燥する恐れがあるので、週1~2回の頻度で行うようにしましょう。

使用するオイルはドラッグストアなどで販売されているホホバオイルや椿油、オリーブオイルなどがオススメです。

以下で頭皮クレンジングの詳しいやり方をご説明します。

乾いた頭皮にオイルを馴染ませる

手のひらにオイルを500円玉程の大きさで出し、乾いた頭皮に直接付けます。

5分ほど指の腹で頭全体をマッサージするように優しく揉み込み、オイルと皮脂を馴染ませましょう。

水と油は弾き合う性質があるため、髪が濡れている状態では皮脂と馴染みにくくなってしまうので頭皮が乾いている時におこなってください。

頭にホットタオルを巻いて頭皮を蒸らす

頭皮マッサージをしたら頭にホットタオルを巻いて5分程蒸らします。

頭皮を蒸らすことで毛穴が開きオイルを馴染みやすくさせたり、頭皮の血行を良くする効果もあるので古い皮脂を排出しやすくなります。

ホットタオルはタオルを濡らして軽く絞りジップロックなどに入れてレンジで1分程加熱するだけ完成です。袋から出した直後は熱すぎるので、火傷しない程度に冷ましてから使用してください。

ぬるま湯でしっかりと洗い流す

頭皮にオイルを馴染ませたら乳化をさせてからぬるま湯で洗い流していきます。

乳化とは、本来混ざらない油と水を混ざった状態にすることです。乳化ができていないとオイルを落としきれずぬめりが残ってしまったり、毛穴に詰まったりする恐れがあるのでしっかりと乳化させましょう。

乳化させる方法は簡単で、少量のぬるま湯を頭全体に馴染ませるだけです。

乳化させたら、ぬめり気が残らないように頭の隅々までしっかりとすすぎます。

すすぎ終わったら普段通りシャンプーをしてください。

正しいシャンプー方法で頭皮を洗う

頭皮の汚れを落とすために重要なのは、頭皮をしっかりと洗うことです。

頭皮に良いシャンプーや高いシャンプーを使っていても、適当に洗っていたら意味がありません。

一度自分のシャンプー方法を見直し、間違っていた場合は改善してください。

髪を濡らす前にブラッシングをする

くしやブラシで髪を梳くと付着しているホコリやゴミなどの汚れを浮かして落とすことができるので、髪を濡らす前にブラッシングをしましょう。

力を入れたり勢いよく梳かしてしまうと髪が抜けたり頭皮を傷つけたりする恐れがあるので、一気に梳かすのではなく毛先から徐々に梳かすようにしてください。

ブラッシングは優しく丁寧に梳かすことがポイントになります。

しっかりと予洗いをして髪に水分を含ませる

シャンプーをする前に、しっかりと予洗いをしてください。

ホコリやゴミなどの軽い汚れはお湯だけで落とすことができるので、ブラッシングで浮かせた汚れをシャンプー前に洗い落としましょう。

汚れが少なくなったり頭皮や髪にしっかりと水分を含ませたりすることでシャンプーの泡立ちを良くすることもできます。

熱湯だと皮脂を落としすぎたり頭皮の負担になったりする恐れがあるので、予洗いの際はぬるま湯を使ってください。

シャンプーは手のひらで泡立ててから頭に付ける

シャンプーは手のひらで泡立ててから頭に付けましょう。

そもそも泡は汚れを浮かしたり髪同士の摩擦を防ぐクッションのような役割をしています。

頭に付けてから泡立てると髪同士が擦れ合ってしまい傷んでしまう可能性が高くなるので、手のひらで泡立ててから頭に付けるようにしてください。

ゴシゴシと洗う人が多いかと思いますが頭皮が傷つく恐れがあるので、頭皮を揉み込むように洗ってください。

マッサージをするように洗うことで、血行促進効果が期待できます。

すすぎ残しが無いように隅々まで洗い流す

泡を全て流しきったと思っていても、毛穴や髪の間には肉眼では確認することができないような細かい泡が残っている場合があるので、シャンプーが残らないように頭の隅々まですすぎましょう。

もちろん目視での確認も重要ですが、触ってぬめりが無いか確認することも重要となります。

まとめ

頭皮の毛穴詰まりの原因は分かりましたでしょうか?

頭皮にホコリなどの汚れや適度な量の皮脂が残っていると毛穴に入り込み詰まらせてしまうのです。

その状態で放置していると皮脂が酸化して、角栓に変化したり嫌な臭いを発生させるなどの頭皮トラブルを招いてしまいます。

改善するには、皮脂の分泌量を整えたり頭皮を綺麗に保ったりすることが重要となります。

そのためには食事や睡眠といった生活習慣を改善したりシャンプーの方法を見直したりする必要があります。

頭皮が綺麗になると太くてしっかりとした健康的な髪が生えやすくなるので、頭皮を清潔に保つようにしましょう。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

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