女性の美に貢献するcontributionがお届けする情報サイト

なぜ女性の抜け毛が増加してしまうのか?女性特有の4つの原因

2018.11.19

  • カテゴリ:
  • ヘアケア
  •   PR記事

女性でも目でみて分かるくらい髪が抜けた経験はないでしょうか?

髪が抜けてしまう原因が分からないので、どのような対処をしていいのか分からないですよね。

そもそも髪には寿命があり生え変わります。寿命がくると自然に抜け落ちるため、健康な人でも1日に100本前後は抜けるとされています。

抜け毛とは誰にでもおこる現象なのですが、200本以上抜けているような場合は薄毛になってしまう危険な状態です。

寿命以外に髪が抜ける原因は生活習慣や頭皮や髪への負担がヘアサイクル(髪が生えてから抜け落ちるまでの周期)を乱してしまうからです。

また、女性における抜け毛の原因を解説していくと共に、抜け毛を悪化させたり発生させないような対策についてもご説明していきます。

抜け毛を増やしてしまう女性特有の4つの原因

目で見て分かるくらいの抜け毛の量はホルモンバランスや頭皮環境が乱れていることが原因になります。

この抜け毛が悪化すると薄毛になります。女性の場合は紙の分け目や頭頂部から薄くなり、新しく生え変わっても細くて弱い髪しか生えてこなくなります。

この様なことにならないためにも、しっかりと抜け毛の原因を知りましょう。

この章では女性特有の抜け毛の4つの原因と、これ以上悪化させないための対策について解説をします。

加齢による女性ホルモンの減少

女性ホルモンの一種であるエストロゲンが加齢により減少してしまうことで抜け毛が目立つようになります。

エストロゲンが減ったり、自律神経のバランスが崩れたりすることでヘアサイクルを乱してしまうのです。

エストロゲンの分泌は思春期から始まり20代後半がピークになります。そこからは徐々に分泌量が減っていくため30歳を過ぎた女性に発生しやすいです。

対策

加齢はどうしても止めることが出来ないため、エストロゲンの減少を止めることは困難です。

健康的な生活をして女性ホルモンのバランスを保つようにしてください。

女性ホルモンをサポートする食事を摂ることで、ホルモン不足によっておこる身体の機能の低下を和らげてくれるのです。

大豆製品の摂取をオススメします。大豆製品にはエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが多く含まれています。

似ているエストロゲンの手助けをしてくれます。

過度な食事制限をしたダイエット

ダイエット中の食事で栄養が偏ってしまうことも抜け毛に繋がります。

運動よりも食事の回数を減らす、摂取カロリーを抑えるなどして痩せようと考えている方は少なくないと思います。

例えば食事をサラダだけにすると、サラダには含まれていない栄養素が不足し栄養が偏ってしまいます。

栄養不足は自律神経やホルモンのバランスを乱し、その結果ヘアサイクルも乱します。

そもそも私たち人間の身体に取り込まれた栄養は血液を通って様々な箇所に届けられます。しかし栄養は生命の維持に必要な器官に優先的に送られます。

髪は生命の維持にあまり関係が無いため優先順位は低くなります。そのため栄養不足では髪に届く栄養は更に少なくなってしまうというわけなのです。

対策

身体も髪も健康に綺麗でいるためには、バランスの良い食事を心がけましょう。

髪の原材料となる主成分はタンパク質です。これが不足すると髪に大きな影響を与えます。

代謝に関わるビタミンやミネラルも頭皮や髪に必要な栄養素になります。

タンパク質は肉類や魚、卵や大豆製品に多く含まれており、ビタミンやミネラルは緑黄色野菜や豆腐、海藻などに多く含まれています。

これらを不足させないようにバランス良く摂取するようにしてください。

出産後

主産後の抜け毛は女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量の変化が原因です。

妊娠中の女性ホルモンの分泌量が通常よりも増えることで一時的に抜け毛が減少します。分泌量が増えることでヘアサイクルの成長期(髪が伸びる時期)が長くなるからです。

出産後は女性ホルモンの分泌量が正常に戻るためにヘアサイクルも通常の周期に戻ります。そして今まで抜けていなかった髪が一気に抜け落ちてしまうのです。

これが産後の抜け毛の正体になります。

いきなり髪が大量に抜けると驚き不安になるかもしれませんが、自然な現象なので特に悩んだり気にしたりする必要はありません。

対策

出産後に起こる抜け毛のピークには個人差がありますが3ヶ月~半年とされています。

徐々に抜け毛の量は元の正常な量に戻るので、あまり対策などはありません。

薄くなったところが気になる場合は通気性の良い帽子を被ったり、ヘアスタイルを変えてみてください。

頭皮や髪への負担

髪は女性の命と言われるように、髪を綺麗に見せるための髪型や色、ヘアケアなどをしている女性は多いかと思います。

しかし、やりすぎてしまうとヘアサイクルが乱れ、成長中の髪が抜け落ちてしまう可能性が高いです。

頭皮や髪に負担をかけてしまうような行為は以下になります。

  • 過度なパーマやカラーリング
  • 髪を十分に乾かさない
  • 洗浄力が強すぎるシャンプーで洗う
  • 洗浄時に爪を立ててガリガリと洗っている
  • 洗浄不足(洗い足りていない、すすぎ残し)

対策

頭皮への負担を軽減させるために自分が日々行っているヘアケアや洗髪方法などを見直してみましょう。

例えばパーマやカラーリングの回数を減らしたり、頭皮を優しく洗うことの出来るアミノ酸シャンプーに替えたりするだけで頭皮への負担を軽減することができます。

また正しく洗髪することで血液循環が良くなり健康的な頭皮環境を作ることが出来ます。

詳しい洗髪方法は「わたしには合わない?アミノ酸シャンプーでかゆみを感じる3つの原因」をご覧ください。

対策をしても抜け毛の量が減らない場合

対策を実行してみても個人差があるので必ずしも対策方法で抜け毛の量が減るというわけではありません。

この章ではセルフケアで改善できなかった場合の対策についてご紹介します。

育毛剤

育毛剤とは頭皮の血行促進や炎症を抑えて髪の成長に最適な頭皮環境を作る効果があります。

そもそも育毛剤の本来の役割は髪を育むためのものです。これから生えてくる髪に栄養を与え丈夫に成長するように促す役割もあるのです。

そのため、抜け毛を予防する効果もあります。

病院や頭髪専門クリニックで受診する

抜け毛が目立つ場合や、いち早く改善したい場合は、病院や頭髪専門クリニックでの受診をオススメします。

しかし病院と頭髪専門クリニックは少し治療方法が異なりますのでその違いについてご説明します。

病院

抜け毛の原因によって診察する病院は変わります。

妊娠やホルモンバランスが乱れているようなら産婦人科へ。

かゆみや炎症などの頭皮トラブルで抜け毛がおきているなら皮膚科へ行きましょう。

病院での治療は抜け毛や薄毛を止め現状維持をするための治療になります。内服薬を処方されることが多いです。

費用は1回の診察で9,000円~15,000円ほどです。

頭髪専門クリニック

頭髪や薄毛に詳しい医師が在籍しているため、一般的な病院よりも頭髪に有効な治療を受けることが出来ます。

クリニックでは抜け毛を抑えるだけではなく発毛治療もできるのです。

外服薬と内服薬を中心に患者ひとり一人に合わせた治療を施してくれます。

費用は30,000円前後と病院よりも少し高額になります。また、クリニックの数も少なく通院が困難というデメリットがあります。

まとめ

女性の抜け毛の原因は分かりましたでしょうか?

生活習慣や女性ホルモンが乱れると頭皮に影響が出てヘアサイクルを乱すことで抜け毛が起こります。

これ以上悪化させないためには日頃からの対策が必要になります。

もしセルフケアで抜け毛が改善されない場合は育毛剤や病院、頭髪専門クリニックでの受診をオススメします。

抜け毛の原因を理解し、それに合った対策をしましょう。

※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

関連記事

TOPIC : ヘアケア

シャンプーの泡立ちが悪くなる原因と泡立ちを良くするための方法...

2018.09.13

TOPIC : ヘアケア

顔と同じ様に髪も日焼けをしている!日焼けによる影響と対策方法...

2019.09.12

TOPIC : ヘアケア

被って寝るだけで美髪効果?ナイトキャップの効果とオススメの素材...

2019.06.04

TOPIC : ヘアケア

産後は抜け毛の量が凄い!原因や期間、対策を詳しくご紹介...

2019.01.16

TOPIC : ヘアケア

髪が絡まりやすい人必見!髪が絡まる原因と絡まりにくくする8つの方法...

2019.09.25

TOPIC : ヘアケア

頭皮のフケは誰からでも出るが量が多い場合は要注意!原因と対策方法...

2019.03.27